研修の様子

研修医の声

鯨岡 悠 (令和2年度管理型1年目)

斗南病院は指導医の先生方が皆さん優しく、質問や指導をお願いしやすいところが魅力です。先生方だけでなくコメディカルの方々も優しく、働きやすく雰囲気の良い病院です。また、研修医向けのセミナーや研修医カンファレンスなどがあり、教育プログラムもしっかりとしています。研修医セミナーでは、テーマに合わせて実際の診療の観点から指導をして頂けます。研修医カンファレンスは、症例報告の経験を積むことができます。当直業務は指導医の先生と一緒に担当するため、自分の習熟度に合わせて臨むことができます。ぜひ一度見学に来てください。

加藤 千果 (令和2年度管理型1年目)

私は斗南病院の規模感、症例数の多さ、そして雰囲気の良さに惹かれて研修病院として選びました。実際研修医として斗南病院で働いて半年以上が経ちましたが、上級医の先生方の熱心なご指導のもと、たくさんの経験をさせて頂き非常に充実した毎日を過ごしています。研修医セミナーや、研修医カンファレンス、外病院での研修も充実しており、向上心を持って研修すれば必ず成長できる環境だと考えます。ぜひ1度見学にいらしてください。

楠 兼一 (令和2年度管理型1年目)

斗南病院では、研修医向けのセミナーが定期的に開催されており、臨床の場で必要な知識や手技について勉強する場が設けられています。そして各科の臨床の場で上級医の情熱的なご指導の下、実践する機会に恵まれています。是非一度、斗南病院の研修医の1日を見学してみて下さい。研修医一同心よりお待ちしています。

西野 一輝 (令和2年度北大協力型1年目)

 斗南病院での臨床研修について紹介させていただきます。斗南病院では研修医が多くの手技を行う事ができます。具体的には腹水穿刺やCVポート造設や内視鏡を行ったり、外科研修中には執刀も経験することができます。研修医として働き始めて、最初は経験したことのないことばかりですが、斗南病院では上級医の先生の指導の下で経験できるので、心配なく行うことができます。また研修医の人数も多すぎも少なすぎもせず、症例の奪い合いなども起きることなく、切磋琢磨しながら研修を行うことができます。興味のある方は是非一度見学にいらしてみてはいかがでしょうか。

竹川 葉奈 (令和2年度管理型1年目)

斗南病院での臨床研修では、どの科においても指導医の先生が事細かに指導して頂き、手技も経験出来ます。更に、週2回程度の研修医セミナーや月1回の研修医カンファレンスがあり、各科の知識習得やプレゼンテーション能力など医師としての基盤を身につけることが出来ます。研修のローテーションとしても、自由度が高く、2年目では大学での研修も可能です。病院の雰囲気としても、研修医同士とても仲良く、医師だけではなく、コメディカルの方も親切丁寧に様々な事を教えてくれ、とても働きやすい病院です。是非一度見学に来て下さい。

木原 駿 (令和2年度管理型1年目)

斗南病院での臨床研修の魅力をいくつかお伝えしたいと思います。様々な分野で活躍されてる先生方と一緒に働き、学び、多くの症例を経験することができます。また、忙しすぎないので、自分の将来専攻する科に向けて、しっかり勉強する時間がとれます。救急外来当直では、上級医の先生と組んで診察をすることができ、フィードバックを受けることができます。また、研修医の内に身に着けておくべき知識を多様なセミナーで学ぶことができ、研修医の発表の場が多数設けられているので、将来の学会発表のための勉強をすることができます。ローテーションの自由度がとても高く、バランスの取れた研修ができることも大きな魅力となります。是非一緒に斗南病院で充実した研修生活を送りましょう。

山下 愛梨(平成31年-令和元年度管理型1年目)

斗南病院は診療科が多く症例が豊富で、非常に充実した研修生活を送ることができます。
研修医向けのセミナーや研修医カンファレンスがあり、基礎から最先端まで幅広く学ぶことができます。
また、指導医の先生方は熱心に優しくご指導してくださり、些細なことでも相談しやすい環境です。
立地が大変良く、病院も新しく綺麗なので、是非一度見学に来てください。お待ちしております。
 

室井 論大(平成31年-令和元年度管理型1年目)

斗南病院での研修の魅力は、上級医の先生方が本当に親切な先生が多く、どの科に行っても丁寧な指導を受けることができることです。最初にきちんとした指導を受けることができるので、科ごとの基本的な考え方や対応の仕方を学ぶことができます。

また、研修医の内に身に付けておくべき知識等のセミナーが多く開催されることや、様々な手技を経験する機会が多いことも魅力の一つです。さらに立地も札幌駅から徒歩数分という中心部にあり、とても良い環境が揃っています。是非一緒に斗南病院で充実した研修生活を送りましょう。

松岡  知樹(平成31年-令和元年度管理型1年目)

斗南病院は上級医の先生方や他の診療科の先生方との垣根が低く、わからないことや疑問に思ったことどんなことでもいつでも相談しやすい環境が整っています。日々の診療に役立つ医療を積極的に導入し、学会等への参加支援制度も充実しています。札幌の中心部、繁華街からも徒歩圏内にある総合病院であるということもあり、軽症なものから集学的な治療が必要なものまで様々な症例が集まります。勉強する機会にも事欠くことはありません。

上田 那奈美(平成31年-令和元年度1年目)

斗南病院では、研修医向けのセミナーが定期的に開催されており、臨床の場で必要な知識や手技について勉強できる場が設けられています。また、上級医の先生方はどの科も暖かく、情熱を持って指導してくださるので、日々充実した研修生活を送ることができると思います。ぜひ一度見学に来て、斗南病院の雰囲気を感じてみてくれたら嬉しいです!

青木 麻衣(平成31年-令和元年度管理型1年目)

初めまして、研修医2年目の青木麻衣と申します。先生方やコメディカルの方々に支えて頂いたおかげで、1年前と比べると出来ることも増え、いろいろな場面で自信を持って判断をすることができるようになったと感じております。初期研修の病院をまだ迷っている方に、斗南病院の魅了をいくつかお伝えしたいと思います。

・ 総合医局なのでたくさんの先生方と顔を合わせる機会が多く、気軽に相談しやすい。

・ 先生方が非常に教育熱心であり、たくさんの手技に挑戦できる。

・ 研修医の発表の場が多数設けられており勉強になる。

・ 学会発表の機会も設けられている。

・ 救急外来当直では、上級医の先生の見守りの元で診察を行い、フィードバックをして頂ける。

・ ローテーションの自由度が高く、研修医の間に色々な科を経験したい人・早く専門の科で集中して研修したい人どちらも満足した研修ができる。

・ コメディカルの方々が優しく、困ったことがあれば質問しやすい。

・ 忙しすぎず、自分でゆっくり勉強する余裕がある。

・ 科の間の垣根が低く、和気藹々とした雰囲気の良い職場である。

他にも書ききれないほどありますが、長くなってしまうので、ここで終わりにさせていただきます。興味が沸きましたら是非、斗南病院に見学にいらしてください。

大江 開(平成31年-令和元年度協力型1年目)

私は札幌医科大学のたすき掛けで、1年目を斗南病院で研修しております。当院の魅力を2つ紹介します。

1つ目は腫瘍、消化器内科の症例が豊富で、さらに世界で活躍されている先生も居るため、最先端の知識を学べることです。また胸水・腹水穿刺、ポート造設といった手技も経験できます。研修医の中には100件を超える上部消化管内視鏡検査を自分の手で行った人もおります。腫瘍、消化器内科を将来目指す方には、十全十美の病院といえると思います。

2つ目は外病院でも研修できることです。直接当院の魅力をお伝えしてないようですが、これは非常に重要です。全ての科が都道府県の中枢である病院は存在しません。当院も例外ではなく、小児科や脳外科はありません。しかし、道内で小児科、脳外科の中枢病院である、天使病院、中村記念病院で研修できます。1年の間にそれぞれの科の中枢施設で学べることは非常に有意義だと思います。

紙面の関係上、上記2つ以外の魅力をお伝えできませんが、その他にも魅力は多々あります。ぜひ学生の皆さん、一度当院に足を運んで雰囲気を味わって下さい。

内藤 善(平成30年度管理型1年目)

斗南病院での研修は非常に充実しています。先生のご指導はもちろん、研修医向けのミニ講義や各科での手技の練習など多く経験できます。また、救急当番もけが・災害救急をはじめ、ACSネットワーク、消化器2次救急など多忙な当直を経験でき、研修医として大きく成長できると思います。興味を持っていただけるのであれば、是非1度見学に来てください!心よりお待ちしております。

西澤 仁貴(平成30年度管理型1年目)

斗南病院は2016年秋に新築されたばかりで、病院内はとても綺麗で大変居心地の良い病院です。研修医向けのレクチャーや手技も盛んに開催されるため、幅広い知識・技術を学ぶことが出来ます。医師だけでなく、コメディカルの方々とも垣根なく接することが出来、チーム医療を体現している病院です。是非一度、見学にきて斗南病院の魅力を体験していって下さい。

山口 大志(平成30年度管理型1年目)

斗南病院での臨床研修では、研修医の内に身につけておくべき知識や技術を身につけるためのセミナーが数多く開催されます。また研修医カンファレンスといって、医師にとって不可欠なプレゼンテーション能力向上のための機会も与えられます。指導医の先生は親切に指導してくれますし、研修医同士の仲も良く、切磋琢磨しながら日々研修しています。勉強する時間もしっかり確保できます。是非一緒に斗南病院で充実した研修生活を送りましょう。

南 ひかり(平成29年度管理型1年目)

斗南病院は症例が豊富で、研修医向けのレクチャーも盛んに開催されるため、指導医の先生のもと幅広い知識・技術を学ぶことができます。科ごとの垣根が低いため相談しやすく、コメディカルの方々も親切で働きやすい環境が整っています。是非一度見学いただき、斗南病院の魅力を肌で感じてください。

田中 秀五(平成29年度管理型1年目)

斗南病院研修医の田中です。斗南病院での研修に興味がある方のために当院での魅力を挙げていきたいと思います。

まず、斗南病院の魅力は非常に教育的な上級医の先生が多く、どの診療科における研修でも丁寧な指導を受けることができることです。各科の研修を始めたばかりの時は右も左も分かりませんでしたが、基本的な考え方から困ったときの対応の仕方まで教えていただけるため、すぐに慣れることができました。また、各科の垣根が低く、前に研修をした科のことで困ったことがあった場合でもすぐに相談をすることができる点が特に魅力的だと思っています。

次に、個人的な理由ではありますが私が消化器志望であったため、斗南病院の消化器外科・内科はともに多彩な症例に対して先進的な医療を行っている点に魅力を感じています。消化器内科は食道・胃・大腸ともに内視鏡的粘膜下層切除術(ESD)の件数が北海道でトップクラスであり、若手の先生も上級医の先生の指導の下でESDに取り組んでいる姿は、将来像を考えるうえでとても刺激になります。また、外科は単孔式内視鏡手術の北海道におけるパイオニアであり、患者さんの侵襲をできる限り少なくかつ安全性を高めた先進的な手術を数多く行っています。研修の段階で最先端の癌手術を見るという経験は、癌にかかわる多くの科で役に立つものだと思います。

研修先としてこの病院を考えている方なら日々の業務の忙しさは気になるところだと思いますが、そこまで忙しくはありません。仕事が夜遅くまでかかる日もありますが、早いときは18時過ぎには仕事が終わることもあります。そこで活きてくるのが斗南病院の立地の良さです。札幌のど真ん中、札幌駅の目と鼻の先という素晴らしい場所ですので、仕事が終わったらおいしいお酒をすぐに飲みに行くことができます。

以上、まとまりのない文章となってしまいましたが、私が思う斗南病院の魅力を書き連ねてみました。もっと興味が沸いた方はぜひ一度病院見学にいらっしゃってください。お待ちしています。

魚住健志(平成28年度管理型1年目)

斗南病院研修医の魚住です。今年から斗南病院で研修をすることになりましたが、とても充実した毎日を送ることができています。斗南病院での研修に興味がある人のために当院での研修の魅力を挙げていきたいと思います。

まず、斗南病院の研修の魅力は上級医の先生方が本当に親切な先生が多くて、どの科に行っても丁寧な指導を受けることができることです。最初にきちんとした指導を受けることができるので、科ごとの基本的な考え方や対応の仕方を学ぶことができました。また、先生方の垣根が低く、前に回った科の事で困ったことがあってもすぐに聞くことができ、先生も嫌な顔をせずに丁寧に教えてくれることが非常に魅力だと思います。

次に、個人的な理由ではありますが、僕は消化器志望だったので、消化器が強いことが魅力でした。内科、外科とも若手の先生からベテランの先生まで非常に優秀な先生が多く、学ぶことが多いです。胃、大腸ともにESDの件数が北海道でトップクラスであり、若手の先生も上級医の先生の指導の下ESDに取り組んでいる姿などは、将来像を考えるうえでいい刺激になります。また、外科のほうも単孔式手術をはじめとするレベルの高い手術を行っています。消化器外科・耳鼻科・形成外科合同の食道の手術は大学病院でやるようなレベルの手術を市中病院で見ることができるのも魅力です。

業務の忙しさが程よいところです。当直は月に3回程度で程よい感じです。日常の業務も忙しいときは夜遅くまでかかることもありますが、早いときは6時過ぎには病院を出て、他の研修医と一緒に飲みに行ったりできます。札幌の中心部にあるので居酒屋は選び放題で店に飽きることもありません。飲みが好きな先生が多く、飲みすぎて二日酔いで体調が悪くても笑って見過ごしてくれます。こういうところで理解があるのも個人的には魅力だと思っています。

長々と書きましたが、非常にいい病院なので興味がある人は是非見学に来てください。

郷雅(平成28年度管理型1年目)

こんにちは。初期研修医1年目の郷雅です。私は大麻高校卒業後に旭川医科大学を卒業して、すすきのが恋しくなり札幌に帰ってきました。初期研修をするにあたって斗南病院で研修できてよかったと思うことを伝えたいと思います。

まず、斗南病院には研修医のための部屋や、それぞれの診療科の部屋はありません。一つの部屋の中に研修医と様々な診療科の先生がいます。これから研修をする皆さんは、研修医の部屋がなきゃ嫌だと思う人がいることでしょう。僕も最初はそう思っていました。しかし同じ空間の中に上級医の様々な診療科の先生がいることは、メリットの方が明らかに多いです。研修医はわからないことだらけで、そんな時に質問しやすい先生が近くにいればすぐにその問題は解決します(もちろんまずは自分で考えてください)。また、様々な診療科の先生方が一緒にいて、各診療科の間の垣根がとても低い病院であり、縦のつながりと横のつながりが強いのが特徴だと思います。先生方の仲が良く、斗南病院全体で一つの部活みたいな感じです。

また、私は将来外科に進みたいと考えていますが、斗南病院の外科の先生の熱意と情熱、技術は日本でもトップクラスなのではないかと感じます。学会や論文発表も盛んに行われており、私も研修医1年目から学会での発表の機会を与えていただき、とても勉強になりました。外科志望の方は個人的にとてもお勧めです。

斗南病院の先生方はメリハリがしっかりしていて、仕事やるときはやる、飲むときは飲む、休むときは休むといった感じで、仕事にも息抜きにも全力なイメージです。すすきのも近いので、お酒を飲みながら、先生方とコミュニケーションをとれば、さらにいろいろなことを学べると思えます。

総合すると斗南病院は楽しく研修ができて、熱心な先生の下、モチベーションを維持して研修できる、来てよかったと思える病院だと思います。

村上雅一(平成28年度管理型1年目)

斗南病院では洗練された内視鏡外科手術を見ることができます。単孔式やCo-axialposition(術者の右手と左手の間にカメラが入る)による手術、胸腔鏡下食道腫瘍切除、膜構造を大切にした剥離操作、TEP法(腹膜外到達法)によるヘルニア手術など。カメラ持ちとして手術に入り、術者の生の声を聴き、意図を感じ、内視鏡外科手術を学ぶことができます。

コメディカルの方々もとても親切です。エコー室に行けば、エコーのコツや所見の見方などを学べます。細菌検査室に行けばグラム染色のやり方や細菌の特徴などを学ぶことができます。また各科の敷居が低く、回っていない科の先生でも気軽にいろいろと聞ける環境があります。やる気次第で多くを学べる研修病院だと思います。

山﨑康之(平成28年度北大協力型1年目)

みなさんこんにちは。北海道大学病院のたすき掛けとして斗南病院で研修医として働いている山﨑といいます。これをご覧になっている人は斗南病院での研修を考えていると思いますので、簡単に紹介させていただきます。

斗南病院は札幌駅から歩いて5分ほどの街中にある240床ほどの中規模病院で、研修医は1年目2年目合わせて20人とやや多めです。だからといって極端に時間が余ることもなく、忙しすぎることもなくバランスがとれていると思います。科にもよりますが、仕事終わりに飲みにいくことももちろんできます。また先生方の距離も近く、異なる科の先生にも気軽にコンサルトできるのも中規模病院ならではだと思います。

消化器救急と怪我災害救急に加え2017年からは循環器・呼吸器救急もはじまり、より広く救急疾患の経験もできるようになりました。ICUでは救急搬送された患者さんに加え術後の患者さんもおり、救急からの集中治療管理と周術期管理を学ぶことができます。

札幌の中心にいながら様々な疾患も経験できる研修病院として、とてもおすすめだと思います。ぜひ一度見学にいらしてください。

篠原征史(平成28年度旭医大協力型1年目)

私は、斗南病院でたすき掛けで1年間お世話になりました。斗南病院の一番の特長は、様々な科の先生同士の垣根が低くて仲が良く、気軽に何でも相談できる点だと思います。困っている点や不明な点について相談すれば、何でも優しく教えてくださる素敵な先生がそろっている点は、とても魅力的です。各科の専門性が高いため、将来の診療科を既に決めている方はもちろん、決めかねている方も斗南病院での研修を経て、将来につながる何かを得られると確信しています。

また、研修医が発表する機会として各科での抄読会やカンファレンス、院内で症例発表をする研修医カンファレンスだけでなく、学会発表やセミナーに参加する機会を頂くことができます。私は2016年8月に外科の腹腔鏡手術のセミナーに参加させて頂きました。研修医である以上執刀するはずもなく、それまでは手術を見学していてもなんとなくイメージすることしかできていませんでしたが、実際に手を取り手術の体験をしたことは、自分の将来を考える上でとても参考になりました。あの時の衝撃は忘れられません。

病院自体は2016年10月新病院に移転し、医局はもちろん院内はとてもきれいです。清潔感のある病院で研修を送り方にもお勧めできます。札幌駅、大通駅からのアクセスも良く、夜の研修も充実していることでしょう。また管理型だけでなく協力型の研修医も多数受け入れていますので、たくさんの同期に恵まれました。つらい研修を送っていると感じる時には、同期と語り合うことも解決のきっかけの一つになるのではないでしょうか。

私は、斗南病院で最高の研修を送ることができました。ぜひ長期休みなどを利用して、気軽に一度病院見学に来ていただくことをお勧めします。

忠鉢敏弥(平成28年度北大協力型1年目)

旭川医科大学出身、北大協力型のたすき掛けで、現在1年目を斗南病院で研修しています。1年間のスケジュールもほぼ終わり間もなく大学に戻ります。

学生のころから北大整形外科に進むことを考えていて、学生時代から北大整形の関連病院を中心に見学しそのうちの1つが斗南病院でした。見学の時の印象としては札幌中心地にある中規模病院、スタッフの距離感が非常に近いことが印象的でした。医者、看護師だけでなくその他パラメディカルスタッフも気軽に相談し、こちらもされます。大病院では検査を進めていくのにも時間がかかることがありますが、この規模だと迅速に進めることができます。医局では先生方が科の垣根なく相談しあったりと、科の間の連携がとてもよくとれている病院だと思います。中規模の市中病院ですがcommon diseaseだけでなく各科で専門性の高い医療も学ぶことができます。

教育熱心な先生も多く、研修医にも手技をどんどんやらせてくれますが、上級医が常についてくれ教えていただけます。
当直は月3回程度で当院受診歴のある患者のみ、普段も科によりますがdutyとして毎日そんなに遅くなるということはありません(そして札幌中心街が近い!)。実際の雰囲気を感じてみるのがやはり一番だと思いますので、興味のある方は是非一度気軽に見学に来てみてください。

国内留学制度による研修医

野村浩介(虎の門病院消化器科)

当院での研修科:消化器内科(研修期間:平成24年10~12月)

2012年10月から12月の3ヶ月の間、消化器内科にて主に内視鏡を学ばせていただきました。皆様方には大変お世話になり、非常に内容の濃い、貴重な研修を行うことができました。

内視鏡がうまくなりたい、手技を自分のものとしたいと考えていた時期に、偶然お誘いを受け、斗南病院に跳びこんだのが始まりでした。一度も見学せずに研修に向かうことや、関東以外で暮らしたことのない私にとって、冬を迎える札幌での研修は不安でいっぱいでした。しかし、虎の門病院と同じように年代を感じさせる病院に親近感を覚え、斗南病院の皆様に非常に優しくしていただいたおかげで、その不安はすぐに消えました。おいしい食堂に、雰囲気のいい医局もそれを後押ししてくれました。

この3ヶ月間は、内視鏡室でほとんどの時間を過ごさせていただき、上下部合わせ、約600件の内視鏡を経験することができました。この数字は、虎の門病院にいた時と比較すると、約3倍の件数となります。これまでは常に上級医の指導のもと内視鏡を行っていましたが、斗南病院では台を任せていただいたおかげで、自ずと教科書や論文を検索し、自ら学ぶことができました。内視鏡の技術に関しても、この研修期間の間に、下部内視鏡検査の挿入時間も約半分まで減らすことができ、研修の後半は無痛内視鏡も高確率で行えるようになりました。また、咽頭、食道、胃、大腸の早期癌をそれぞれ発見することができたことも自信の一つとなりました。そして、住吉先生のエキスパートによるESD(内視鏡治療)を度々見学させていただくことで、モチベーションを高く保つことができ、自らの将来像を描くことができたことも大きな収穫となりました。

短い期間ではありましたが、斗南病院で学んだ貴重な経験を今後の医療に役立てて行きたいと思います。虎の門病院に戻った際は、私と同じように消化器内科を志す後輩に、斗南病院での研修を勧めたいと思いますので、その際は再度宜しくお願いします。

最後になりましたが、研修を受け入れていただいた院長先生、近藤先生を始め、常にやさしくご指導いただいた諸先生方、内視鏡室の皆様、そして面倒を見てくれた前期後期研修医の皆様に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

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