斗南病院研修医カンファレンス(症例検討会)
斗南病院研修医カンファレンス(症例検討会)について
斗南病院研修医カンファレンス(症例検討会)とは、発表、当日の司会進行など研修医主導で行われる症例検討会です。
令和4年度 斗南病院研修医症例カンファレンス
第1回 5月9日(月)司会:高野 英華 先生
演題1:高橋 護 先生(腫瘍内科) 『 FOLFOXIRI+CET療法にて切除可能となった直腸癌の一例 』
第2回 6月13日(月)司会:的場 苑子 先生
演題1:平野 貴久 先生(腫瘍内科) 『胃癌リンパ節転移により悪性腸腰筋症候群を呈した1例』
演題2:山本 健太 先生(外科) 『胆嚢癌を合併した先天性胆道拡張症の1例 』
第3回 7月11日(月)司会:吉田 功輝 先生
演題1:的場 苑子 先生(整形外科) 『足関節捻挫のピットホール』
演題2:瀬戸 敬太 先生(腫瘍内科) 『原発不明癌に対する化学療法中に腫瘍崩壊症候群を発症した一例』
第4回 8月8日(月)司会:古賀 博人 先生
演題1:丹羽 瑠美 先生(循環器内科) 『血小板増多症に冠動脈ステント内血栓症を合併した一例』
第5回 9月12日(月)司会:吉田 功輝 先生
演題1:松家 美典 先生(外科) 『繰り返す腸閉塞を呈した一例』
演題2:古賀 博人 先生(精神科) 『不眠を呈しレンボレキサントとトラゾドンが奏功した一例』
第6回 10月11日(火)司会:森山 誠也 先生
演題1:吉田 功輝 先生(整形外科) 『腸腰筋膿瘍と化膿性仙腸関節炎を合併した一例』
演題2:鴫谷 幸佑 先生(リウマチ・膠原病科) 『発熱と全身の関節痛で体動困難となり救急搬送された一例』
第7回 11月14日(月)司会:花田 航太 先生
演題1:川井 ゆり子 先生(婦人科) 『緊急手術を要した婦人科急性腹症の2症例』
演題2:森山 誠也 先生(外科) 『S状結腸穿通に対して一期的吻合と回腸人工肛門造設した一例』
第8回 12月12日(月)司会:山下 たんぽぽ 先生
演題1:平野 貴久 先生(外科) 『腹腔外腔アプローチによる鼠径ヘルニア根治術後に急性胆嚢炎を呈した一例』
演題2:花田 航太 先生(腫瘍内科) 『BRAF阻害薬が著効した原発不明癌の一例』
第9回 1月10日(火)司会:瀬戸 敬太 先生
演題1:古賀 博人 先生(外科) 『海外医学教育の一例 ~外科~ 』
演題2:山下 たんぽぽ 先生(婦人科) 『婦人科研修中に経験した原発同定が困難であった婦人科癌の症例』
第10回 2月13日(月)司会:古賀 博人 先生
演題1:松家 美典 先生(腫瘍内科) 『FOLFOX+Nivolumub療法が著効した切除不能胃癌の一例』
演題2:瀬戸 敬太 先生(精神科) 『修正型電気けいれん療法(m-ECT)について』
第11回 3月13日(月)司会:平野 貴久 先生
演題1:髙野 英華 先生(形成外科) 『耳下腺リンパ節転移をきたした眼窩内浸潤を伴う下眼瞼再発基底細胞癌の一例』
演題2:吉田 功輝 先生(外科) 『保存加療により軽快した食餌性腸閉塞の1例』
過去の斗南病院研修医症例カンファレンス
・ 令和3年度
・ 令和2年度
・ 平成30年度
・ 平成29年度
・ 平成28年度
・ 平成27年度
・ 平成26年度