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治験審査委員会

臨床試験・研究とは

臨床試験・研究とは人を対象として行われる医学研究のことです。
当院でも、通常診療で患者さんから取得した検体(血液・尿・組織)や診療情報を臨床研究に利用させていただいています。

当院では臨床研究を行う際、すべての臨床研究について倫理審査委員会で審議し、承認されたもののみ研究を行っています。そしてその研究結果の公表にあたっては個人を特定できる情報はすべて伏せられ、プライバシーは完全に守られた形で公表されます。

しかしご自分の検体、診療情報等を研究に使用して欲しくないという場合はその旨お申し出ください。その場合は申し出のあった患者さんの診療情報等を除外した上で研究を行います。その場合でも診療上の不利益を受けることは全くありません。

これからの医学の発展のため臨床研究における患者さんのご理解とご協力を何とぞお願い申し上げます。

当院で行っている臨床試験・臨床研究

転移性脊椎腫瘍に対する治療選択の最適化に関する研究PDFファイル

  担当診療科:整形外科、楫野知道  研究期間:2021年1月13日 〜 2022年3月31日

BRAFV600E変異型切除不能進行・再発大腸癌に対するFOLFOXIRI+/-Bevacizumab療法とDoublet療法の有効性および安全性に関する後方視的検討PDFファイル

  担当診療科:腫瘍内科、辻靖  研究期間:2020年9月4日 〜 2021年3月31日

COVID-19 に関するレジストリ研究PDFファイル

  担当診療科:呼吸器内科、吉川匠 研究期間:2020年5月8日〜2023年1月31日

北海道小児期発症1型糖尿病児の長期予後に関する研究PDFファイル

  担当診療科:糖尿病・内分泌内科、木島弘道 研究期間:2020年4月2日〜

急性下部消化管出北海道小児期発症1型糖尿病児の長期予後に関する研究血患者に対する緊急下部内視鏡検査の出血源同定率の有効性を検討する多施設無作為化割付比較試験PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、住吉徹哉 研究期間:2020年4月9日〜2021年3月31日

甲状腺クリーゼ:多施設前向きレジストリー研究PDFファイル

  担当診療科:糖尿病・内分泌内科、高野善成 研究期間:2018年2月1日から2023年1月31日

胃がん患者におけるニボルマブの有効性と安全性に関する検討-多施設共同後ろ向き調査研究-PDFファイル

  担当診療科:薬剤部、高崎修一 研究期間:2019年12月24日~2020年12月31日

DPCデータベースを用いた、消化管疾患の短期成績・長期予後に関する多施設共同観察研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、住吉徹哉 研究期間:2019年11月22日~2024年9月30日

大腸CT検査における人工知能診断の開発研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、副診療部長・健診センター長 平山眞章  研究期間:2019年9月1日~2023年8月30日

胃癌AI診断の精度向上のための研究(多施設後ろ向き観察研究) PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、住吉徹哉  研究期間:2019年10月18日~2023年3月31日

人工知能(artificial intelligence、AI)による小腸カプセル内視鏡検査画像診断システムの構築PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、住吉徹哉 研究期間:2019年10月11日~2021年3月31日

脊椎感染症の病態・治療成績および予後に関する多施設前向き観察研究PDFファイル

  担当診療科:整形外科、楫野知道  研究期間:2019年7月30日~2022年12月31日

GEM/CDDP/S-1(GCS)療法不応または不耐後の切除不能胆道癌に対する二次治療の有効性に関する多施設共同後ろ向き観察研究PDFファイル

  担当診療科:腫瘍内科、辻靖  研究期間:2019年4月1日~2020年9月30日

北海道における未治療多発性骨髄腫(Newly diagnosed multiple myeloma,NDMM)症例の実態調査に関する研究PDFファイル

  担当診療科:血液内科、長谷山美仁  研究期間:2019年4月3日~2021年12月31日 

消化器領域における透視下手技の放射線照射量 多施設共同前向き観察研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、庵原秀之  研究期間:2019年5月17日~2021年3月31日

<疫学調査>北海道の血液疾患発生状況の把握PDFファイル

  担当診療科:血液内科(北海道大学病院血液内科、助教 後藤秀樹)  研究期間:2018年8月16日~2032年3月31日

経乳頭的胆管金属ステント留置における内視鏡的乳頭括約筋切開術非付加の安全性および有効性に
関する多施設共同後方視的観察研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、庵原秀之 研究期間:2018年8月24日~2021年3月31日

成人発症スティル病に対するカルシニューリン阻害剤の有用性の検討PDFファイル

  担当診療科:リウマチ・膠原病科、天崎 吉晴 研究期間:2018年4月19日~2020年12月31日

KKR病院における胃切除術を受けた患者の術後の体重の推移に影響を与える要因PDFファイル

  担当診療科:栄養科、片岡陽子 研究期間:2018年3月8日~2019年4月15日

本邦における心血管インターベンションの実態調査(J-PCI)PDFファイル

  担当診療科:循環器内科、松井 裕 研究期間 2018年6月8日~2027年3月30日

ベバシズマブを含む初回化学療法で早期の増悪、またはベバシズマブの休薬を要した切除不能・再発大腸癌に対するベバシズマブ継続投与の後方視的検討PDFファイル

  担当診療科:腫瘍内科、辻 靖 研究期間 2018年5月15日~2021年5月14日

早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後出血リスクスコアリングシステムの開発に関する研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、住吉 徹哉 研究期間 2018年5月15日~2021年3月31日

膵体尾部癌に対する術前EUS-FNAの術後経過への影響に関する研究PDFファイル

  担当診療科:消化器内科、庵原 秀之 研究期間 2018年1月30日~2018年12月31日

札幌市ACSネットワークにおける循環器救急搬送患者の実態調査PDFファイル

  担当診療科:循環器内科、松井 裕 研究期間 2020年8月25日~2035年3月31日

北海道内における脆弱性骨折手術後の骨粗鬆症検査と治療施行率調査PDFファイル

  担当診療科:整形外科、楫野 知道 研究期間 2018年4月27日~2020年12月31日

治験とは

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。
この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。こうして得られた成績を国(厚生労働省)が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国(厚生労働省)の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。治験は、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(GCP)という規則に定められた要件を満たす病院で行われます。
国家公務員共済組合連合会 斗南病院では、これらの要件を満たし、この省令を順守しながら治験を行っています。

 

現在実施中(予定)の治験

20210215_実施中の治験

 

規程・標準業務手順書(SOP)

治験審査委員会 会議の記録の概要

令和3年 治験審査委員会 会議の記録の概要

令和2年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成31年・令和元年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成30年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成29年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成28年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成27年 治験審査委員会 会議の記録の概要

平成26年 治験審査委員会 会議の記録の概要

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